3Dプリンタ向けソフトウェア製品

当社は2012年にソフトウェア受託開発からスタートし、2014年から溶融樹脂積層法(FFF方式)3Dプリンタ向けソフトウェアをターゲットとして、自社製品開発を行っております。

スライスソフト Neonite-Slicer (ネオナイト-スライサー)

3Dモデルデータを3Dプリンタ用制御コードに変換するスライサとしては日本初となる本ソフトは、評価試験(機能試験)が行える造形物の作成を目的として作成されました。

特徴

エンプラ対応

 評価試験を行うためには実際の製品と同等の性能を有する材料で造形する必要があります。

本製品では造形領域や材料の吐出量、速度などの造形条件を詳細に設定することで、通常の材料であるPLA やABS などの素材に加えてナイロンやPEEK などのエンジニアリング・プラスチック素材での造形が行えます。

強度を考慮した造形

 通常の3D プリントでは造形物の内部(見えない部分) については、造形時間の短縮や造形安定性の確保のために完全な造形を行いません。 この設定は内部充填率と呼ばれますが、本製品では造形物の強度維持のために内部充填率100%にこだわり、実際に造形物の強度試験を行いながら設計されております。

造形物の反りへの対応

特殊素材でのプリント時は造形物の反りが問題となります。

特に結晶性樹脂の場合は顕著になりますが、本製品では反りが発生しにくいパスを生成することによりソフトウェア面での解決を図っております。

カスタマイズ対応

本製品はスライスエンジンからフルスクラッチで自社開発しました。

特殊な造形物でのパス生成方法の調整やパラメータ追加など、お客様からの様々な要望に対応できます。

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3Dプリンタ用遠隔制御ソフト Neonite-Clise (ネオナイト-クライス)

 当社の3Dプリンタ向けソフトウェアの第一弾となる本製品は3D プリンタをネットワークプリンタとするソフトウェアです。

小型Linux端末に搭載されたサーバソフトが3Dプリンタの制御を行い、必要に応じてパソコンのクライアントソフトからサーバの操作を行います。

特徴

ネットワークプリント機能

 3Dプリンタの制御はサーバ端末が行うため、プリント中はソフトを起動しておく必要はありません。

専用のクライアントソフトをインストールしたパソコンからプリントサーバに接続できるため、現在お使いの複数台のパソコンから3Dプリンタを操作することができます。 オフィスなどに設置された1台のプリンタを複数人で共有する際に、専用のパソコンを用意する必要はありません。

機能拡張

無線LANやカメラモジュールを接続することができます。 インターネットを通じて遠隔地からの監視や操作が行えるため、時間を要する造形物でも安心してプリントできます。 また3Dプリンタに追加したセンサの情報取得や制御など、特殊な用途にも対応できます。

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